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Channel: 大阪大学大学院生命機能研究科
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第138回生命機能研究科研究交流会2016年6月1日(水)12時15分~13時講演:北川大樹 先生(国立遺伝学研究所 中心体生物学研究部門・教授)

【講演案内】演者: 北川 大樹所属: 国立遺伝学研究所 中心体生物学研究部門・教授     演題: 「進化的に保存された中心小体複製の基本原理」     要旨:...

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第142回生命機能研究科研究交流会2016年6月1日(水)12時15分~13時講演:春野雅彦 先生(NICT 主任研究員、阪大大学院生命機能研究科招聘教授)

【講演案内】演者: 春野雅彦所属: CiNet 計算論的社会脳科学研究グループ (生命機能研究科連携講座)     演題: 「ヒトの社会行動における個人差はなぜ生じるのか?」     要旨: 私達の研究室ではこの問いに答える為に、計算モデル、行動解析、ヒトの脳機能イメージング、および動物実験を融合した研究を行っています。 今回はこれらの研究活動の一部について御紹介します。 世話人氏名 : 田口隆久...

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運動のずれを直す司令はどこからくるのか - 手を伸ばす運動の「照準」を合わせる脳の仕組みを解明

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第139回生命機能研究科研究交流会2016年6月22日(水)12時15分~13時講演:大阪大学産業科学研究所...

【講演案内】演者:新井由之所属:大阪大学産業科学研究所 永井研究室・助教    演題:「超解像顕微鏡イメージング」    要旨:後日、掲載いたします。  演者:和沢鉄一所属:大阪大学産業科学研究所 永井研究室・特任准教授    演題:「超解像イメージング」    要旨:後日、掲載いたします 

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第139回生命機能研究科研究交流会2016年6月15日(水)12時15分~13時講演:菅生紀之先生(生命機能研究科・細胞分子神経生物学研究室・助教)

【講演案内】演者: 菅生 紀之所属: 生命機能研究科・細胞分子神経生物学研究室(山本研)・助教     演題: 「脳の発生・発達における時期特異的なDNA修復酵素の役割」  要旨:...

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2016年06月24日(金)開催 HWIP特別セミナー「CGが医療の未来を変え...る??」「ロボット義手の開発 〜大学、大企業、スタートアップを経て〜」

日時 2016年6月24日(金)15:00~17:00 場所 生命システム棟2F セミナー室 演者 瀬尾拡史(株式会社サイアメント 代表取締役社長・医師) 近藤玄大(イクシー株式会社 代表取締役) 演題・要旨 15:00〜 CGが医療の未来を変え...る??...

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第141回生命機能研究科研究交流会2016年6月29日(水)12時15分~13時講演:橋本昌和(生命機能研究科/初期胚発生研究室(佐々木研)・助教)

【講演案内】演者: 橋本昌和所属: 生命機能研究科・初期胚発生研究室(佐々木研)・助教     演題: 「エレクトロポレーションによる簡便なマウスゲノム編集法とその利用」要旨:近年めざましい発展を遂げているCRISPR/Cas9によるゲノム編集技術は様々な生物種において利用され、遺伝学的解析に非常に大きく貢献している。主にマウスなどの哺乳動物においては、Cas9...

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ステレオ立体視のために両眼の間で比較される脳内情報は何か? - 左右網膜像の単なる位置ずれの検出ではなかった

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2016年06月06日(月)開催 立命館高校及びシンガポール国立大付属高校の見学を受け入れました。

日時 2016年6月6日(月) 場所 大阪大学大学院生命機能研究科...

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北澤教授(ダイナミックブレインネットワーク研究室)らの研究成果が各メディアで紹介されました。

北澤教授らの研究成果「運動のずれを直す司令はどこからくるのか - 運動のずれを直す司令はどこからくるのか」について、各メディアで紹介されました。 運動直後0.1秒以内に脳の運動野を電気刺激すると"照準"を変えられる - 阪大マイナビニュース 2016/5/25 Livedoorニュース 2016/5/25 Nifty ニュース 2016/5/25

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2016年06月09日(木) あらたに、在学生からのメッセージが届きました。

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「B細胞白血病発症における転写因子EBF1の役割」米谷耕平(マックスプランク研究所(Freiburg)免疫学・エピジェネティクス学センター)

B細胞分化に必須の転写因子EBF-1の発見で知られるGrosschedl研での研究をご紹介頂きます。 講演は日本語で行われます。 日時 2016年6月17日(金)13:30~14:30 場所 ナノバイオロジー棟3F セミナー室 演者 米谷耕平(マックスプランク研究所(Freiburg)免疫学・エピジェネティクス学センター Rudolf Grosschedl研究室 ポスドク研究員) 演題...

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生命機能研究科第14回研究教育交流会

来る9月16日に、生命機能研究科「第14回研究教育交流会」を開催いたします。研究科全体の研究交流を深めることを目的として、全研究グループ(基幹講 座、特別研究推進講座・協力講座、連携分野、兼任教員・客員教員・招へい教員研究室など)が参加する催しです。来年度新入生となられる皆さんも、ふるって...

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FAQ - 出願に関してよくある質問

Q. 口頭試問調書は手書きでなければいけませんか? A. プリントアウトしたものを枠内に収まるように貼り付けていただいても結構です。 Q. 口頭試問調書に添付する図表はカラー印刷可能ですか? A. カラー印刷は不可とさせていただきます。カラーで提出された場合も、試験の際は白黒コピーした資料を用います。

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2016年06月28日(火)掲載 佐々木洋教授と近藤滋教授のコラムが『生産と技術』に掲載されました。

佐々木洋教授と近藤滋教授のコラムが一般社団法人生産技術振興協会の季刊誌『生産と技術』(2016年夏号)に掲載されました。 「正確な体つくりを支える細胞間のコミュニケーション」佐々木洋教授(PDF) 「生命機能研究科システム棟の本格稼働」近藤滋教授(PDF)

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2016年07月01日(金)開催 "Real-time quantification of single RNA translation...

All members are invited to participate in this seminar. Date/Time July 1, 2016 (Fri), 16:00-17:00 Place 2F Seminar room, BioSystems Building Speaker Prof. Timothy J. Stasevich (Colorado State...

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脳形成障害の原因遺伝子の機能を解明 - がんや生活習慣病などの抑制に働くオートファジーを標的にした予防治療開発に期待

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2016年07月07日(木)掲載 HWIP特別セミナー実施報告「CGが医療の未来を変え...る??」「ロボット義手の開発...

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2016年07月12日(火)開催 "Structural studies of the spliceosome by cryo-electron...

All members are invited to participate in this seminar. Date/Time July 12, 2016 (Tue), 15:00-16:00 Place 2F Seminar room, BioSystems Building Speaker Mr. Max Wilkinson (MRC Laboratory of Molecular...

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小川特任准教授(平岡研究室)らの研究成果が各メディアで紹介されました。

小川特任准教授らの研究成果「外来遺伝子(DNA)の生細胞への効率的な導入方法の開発に成功 - ガンや高血圧、糖尿病など特定の遺伝病を治療するための遺伝子治療に貢献」について、各メディアで紹介されました。化学工業日報(1面)7/7「外来遺伝子を生細胞に効率導入 NICTと阪大」日刊工業新聞(23面)7/8「外来遺伝子 生きた細胞に効率導入 情通機構など がん治療に応用」

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