2019年02月26日(火)掲載 吉森教授、中村准教授(細胞内膜動態研究室)らのグループが、ルビコン増加が老化のサインであることを明らかにしました。
2月15日(金)に吉森保教授(大学院医学系研究科 遺伝学/大学院生命機能研究科 細胞内膜動態研究室)及び中村修平准教授(大学院医学系研究科 遺伝学/高等共創研究院/大学院生命機能研究科...
View Article平成32年度生命機能研究科入試説明会
生命機能研究科入試説明会 日時平成31年3月30日(土)10:00〜(9:30~受付開始) 場所生命システム棟2階(▶アクセス・問い合せ) 日程 〈午前の部〉10:00〜12:00 10:00~研究科長挨拶 10:10~入試概要説明及び質疑応答 10:45~研究室紹介 12:00~アンケート回収 〈午後の部〉13:00~ 研究室訪問(▶訪問可能研究室一覧については、詳細が決まり次第アップいたします)
View Article2019年03月08日(金)16:30〜17:30 ユニークな骨格幹細胞が成長板軟骨の休止細胞層に存在する
講演は日本語で行われます。 日時 2019年3月8日(金)16:30〜17:30 場所 吹田キャンパス 生命機能研究科 ナノバイオロジー棟3階 セミナー室 演者 水橋孝治(ミシガン大学歯学部矯正小児歯科) 演題 ユニークな骨格幹細胞が成長板軟骨の休止細胞層に存在する 要旨...
View Article2019年03月15日(金)18:00〜 グローバルに活躍できる人材とは?
今回はFBSカフェ初!企業の方を講師にお招きします!グローバルに活躍するにはどんなスキルがいるんだろう?海外の人と円滑にビジネスを進めるコツは?企業の研究事情や海外でのビジネスなど、ここでしか聞けない話が盛りだくさんです!軽食片手に楽しみましょう! 日時 2019年3月15日(金)18:00〜(18:00~講演会、19:30~懇親会) 場所 吹田キャンパス 生命機能研究科 生命システム棟2階...
View Article2019年03月22日(金) セントロメア特異的なヌクレオソームに含まれるコアヒストンが8量体を形成する意義
日時 2019年3月22日(金)16:00〜17:00 場所 吹田キャンパス 生命機能研究科 ナノバイオロジー棟3階 セミナー室 演者 市川雄一((公財)がん研究会・がん研究所・がん生物部) 演題 セントロメア特異的なヌクレオソームに含まれるコアヒストンが8量体を形成する意義 要旨...
View Article長澤丘司教授が日本学士院賞に選ばれました。
平成31年3月12日(火)長澤丘司教授(幹細胞・免疫発生研究室)が「造血幹細胞と造血、骨を維持する骨髄微小環境の解明」の研究業績により第109回日本学士院賞に選ばれました。 関連記事 「日本学士院賞授賞の決定について」(日本学士院)
View Article2019年03月18日(月)掲載 大学院生命機能研究科「春の学校2019」今年も盛況でした!
「春の学校2019」が3月7日、8日に開催され、全国の学部生と本研究科の教員・大学院生、総勢90名が参加しました。みのお山荘(一泊)での講義・討論・座談会は、学部生からの意見も大変活発で、教員も大いに刺激を受けた様子。初日は、学部生と大学院生からの自己紹介からスタート。皆さんのドキドキ・ワクワク感などが会場に広がって場も和みました。各研究室紹介では、研究内容の説明に加えて、ユーモアありで本研究科の「...
View Article2019年05月08日(金)12:00〜13:00 皮膚炎とIL-25
日時 2019年5月8日(金)12:00〜13:00 場所 吹田キャンパス 生命機能研究科 生命システム棟2階 セミナー室 演者 中江進(東京大学医科学研究所) 演題 皮膚炎とIL-25 要旨...
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