2013年01月29日(火)13:00〜17:10開催大阪大学未来戦略シンポジウム「ヒューマンウェアイノベーション博士課程プログラム...
平成25年度生命機能研究科博士課程入学予定の皆さん, 大阪大学未来戦略シンポジウム「ヒューマンウェアイノベーション博士課程プログラム キックオフシンポジウム」のご案内 平成25年度より,情報科学研究科,生命機能研究科,基礎工学研究科の協働のもとで,新しい博士課程プログラムがスタートすることとなりました....
View Articleまばたきの新たな機能を発見 - 映画を見ているときの脳活動計測でその役割が明らかに
図1.瞬目に応じて脳活動が変化した脳領域 (上図)赤色から黄色の領域は脳活動が上昇した脳部位。矢印で示した領域は、デフォルト・モード・ネットワークを構成している。 (下図)水色の領域は脳活動が低下した脳部位。矢印で示した領域は、注意のネットワークを構成している。
View Article微小な水流が生命の左右非対称性をつくる機構解明 - 水流シグナルを伴う生理現象と病態の理解へ
図1.受精後8日胚を走査電子顕微鏡により腹側から撮影した写真を示す。真ん中のくぼみがノードで、この表面で左向きのノード流が観察される(赤矢印)。 図2.ノード脇では水流の影響でCerl2が左右非対称に発現する(左のパネル、緑色に見えるのがCerl2のmRNA)(R,右;L,左)。ノードの各断面図を見ると(右のパネル)、左側の細胞表面付近ではCerl2...
View Article「瞬きの新たな機能の発見」に関する研究成果が各種メディアで紹介されました。
最新研究成果「まばたきの新たな機能を発見 - 映画を見ているときの脳活動計測でその役割が明らかに」(生命機能研究科 website) 朝日新聞 the guardian NBC news
View Article2013年03月01日(金)締切 ヒューマンウェアイノベーション博士課程プログラム募集
(1月15日更新 今後軽微な変更の可能性があります) ヒューマンウェアイノベーション博士課程プログラムでは、アドミッション・ポリシーに基づき履修者選抜を実施します。 募集人員 20名前後 出願資格...
View ArticleSPring-8広報から難波啓一教授へのインタビュー記事が公開されました。
下記SPring-8のサイトでご覧いただけます。 研究成果について SPring-8 Channel (YouTube)
View Article核膜内膜タンパク質LBRが認識するヒストン修飾を発見
図1.細胞核内の様々な構造体。核膜の直下では、DNAはヘテロクロマチンと呼ばれる構造を作って収納されている。 図2.LBRによるヘテロクロマチン形成のモデル図。LBRは染色体の特異的な領域(H4K20me2で標識されたクロマチン)を認識して結合し、核膜直下のヘテロクロマチン形成を行う。
View Article2013年01月25日(金)開催 "CMOS-based microelectrode arrays for in-vitro...
【 Seminar Announcement 】 ---------------------------------------- Date: Jan. 25 (Fri), 2013 Time: 16:00-17:30 Place: Seminar room (3rd floor) in Nanobiology building, Suita Campus...
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