$ 0 0 図1.TJでは4回膜貫通タンパク質Claudinが線状(strand)に、かつ網目状に重合する。 図2.Euglenaの細胞膜では主要膜タンパク質IP39が天然性に結晶性を持って配列する 図3,図4.Euglena-IP39とhuman-claudin-1の予測二次構造 図5.IP39は結晶内で最小単位に3量体を形成する 図6.IP39は3量体内で非対称的な配向を形成する 図7.IP39は4通りの分子間相互作用を用いて3量体の反復構造を構築する 図8.IP39は4通りの分子間相互作用を用いてTJ-strand様な線状重合を可能にする