全国の真剣にサイエンティストをめざす大学生のみなさんへ
2013年3月11日(月)~12日(火)
おもろい研究! 君ならできる、ここでできる
ー卓越した大学院 阪大生命機能:春の学校ー を開講します。
生命機能研究科はサイエンスを究め、真剣にサイエンティストを育てたいと考えています。
生命機能研究科は、特定の学部を持たない独立した大学院であり、理学・医学・薬学・工学の幅広い分野から大学院生を受け入れ、生命の仕組みの解明をめざし研究と教育を行っています。各研究室では最先端の研究が展開されており、大型予算のリーダーとして活躍している教授スタッフも少なくありません。また、世界的にみても幅広い分野において最先端の研究室が1研究科として会することは少なく、ユニークな研究環境となっています。
生命機能研究科では来春、全国の真剣にサイエンスをめざす大学生40名の参加者を募り、教授スタッフ30名、大学院生30名とともに1泊2日で真剣にサイエンスを語る「春の学校」を開催することにしました。
[参加費]大学生の参加費は5千円(近畿圏以外3千円)です。1泊2食温泉付き、交流費は全て含まれています。3月11日午後1時に、みのお山荘 風の杜 (http://www.minoo-kazenomori.com)に集合下さい。景観素晴らしい温泉宿で、各分野で活躍している教授スタッフやサイエンスを究めている大学院生とともに、真剣にサイエンスについて語り討論してもらいます。プログラムの詳細は以下に記載しています。
[申込方法]申請締め切りは、平成25年2月8日(金)です。参加希望者は、1)名前、2)大学・所属・学年、3)e-mail address、4)参加の動機(150字程度)を下記メールアドレスに連絡下さい。「参加の動機」により参加者を決定し、平成25年2月11日(月)に「阪大生命機能ー春の学校」のホームページにアクセするIDをみなさんのメールアドレスに連絡します。
[問い合せ先]生命機能研究科企画室
[注1]生命機能「春の学校」の申し込みが済んだ後も、情報の更新があるので、 http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/jpn/seminar/other/fbs-springschool-2013/を時々参照して下さい。
[注2]QBiC (生命システム研究センター), CiNet(脳情報通信融合研究センター)のスクールが生命機能「春の学校」の終了後、引き続き別途予定されています。これらのスクールへの詳細へのリンクは、準備ができ次第ここに掲載されます。
[春の学校 プログラム]
平成25年2月11日(月)
生命機能研究科のホームページ上にて「春の学校」を開講します。
参加者には、参加決定のメールとともに、このページにアクセスできるIDを送ります。
気になる教授に直接アクセスして、サイエンスについての質問や春の学校で取り上げてもらいたいテーマについて投げかけて下さい。教授からは必ず返事をします。また、このやり取りは他の参加者にもオープンにしますので討論を深めて下さい。また、教授が感じている研究の楽しみやサイエンスへの思いなどを聞いてもらってもかまいません。
3月11〜12日には、みのお山荘 風の杜(http://www.minoo-kazenomori.com)に集ってもらい、お互いに顔を突き合わせて議論されたテーマについて話題提供し、本学大学院生も含め討論し、語り合い、交流する場を提供します。
3月11日(月) みのお山荘 風の杜
3月12日(火) みのお山荘 風の杜
生命機能研究科
2013年3月11日(月)~12日(火)
おもろい研究! 君ならできる、ここでできる
ー卓越した大学院 阪大生命機能:春の学校ー を開講します。
生命機能研究科はサイエンスを究め、真剣にサイエンティストを育てたいと考えています。
生命機能研究科は、特定の学部を持たない独立した大学院であり、理学・医学・薬学・工学の幅広い分野から大学院生を受け入れ、生命の仕組みの解明をめざし研究と教育を行っています。各研究室では最先端の研究が展開されており、大型予算のリーダーとして活躍している教授スタッフも少なくありません。また、世界的にみても幅広い分野において最先端の研究室が1研究科として会することは少なく、ユニークな研究環境となっています。
生命機能研究科では来春、全国の真剣にサイエンスをめざす大学生40名の参加者を募り、教授スタッフ30名、大学院生30名とともに1泊2日で真剣にサイエンスを語る「春の学校」を開催することにしました。
[参加費]大学生の参加費は5千円(近畿圏以外3千円)です。1泊2食温泉付き、交流費は全て含まれています。3月11日午後1時に、みのお山荘 風の杜 (http://www.minoo-kazenomori.com)に集合下さい。景観素晴らしい温泉宿で、各分野で活躍している教授スタッフやサイエンスを究めている大学院生とともに、真剣にサイエンスについて語り討論してもらいます。プログラムの詳細は以下に記載しています。
[申込方法]申請締め切りは、平成25年2月8日(金)です。参加希望者は、1)名前、2)大学・所属・学年、3)e-mail address、4)参加の動機(150字程度)を下記メールアドレスに連絡下さい。「参加の動機」により参加者を決定し、平成25年2月11日(月)に「阪大生命機能ー春の学校」のホームページにアクセするIDをみなさんのメールアドレスに連絡します。
[問い合せ先]生命機能研究科企画室
[注1]生命機能「春の学校」の申し込みが済んだ後も、情報の更新があるので、 http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/jpn/seminar/other/fbs-springschool-2013/を時々参照して下さい。
[注2]QBiC (生命システム研究センター), CiNet(脳情報通信融合研究センター)のスクールが生命機能「春の学校」の終了後、引き続き別途予定されています。これらのスクールへの詳細へのリンクは、準備ができ次第ここに掲載されます。
[春の学校 プログラム]
平成25年2月11日(月)
生命機能研究科のホームページ上にて「春の学校」を開講します。
参加者には、参加決定のメールとともに、このページにアクセスできるIDを送ります。
気になる教授に直接アクセスして、サイエンスについての質問や春の学校で取り上げてもらいたいテーマについて投げかけて下さい。教授からは必ず返事をします。また、このやり取りは他の参加者にもオープンにしますので討論を深めて下さい。また、教授が感じている研究の楽しみやサイエンスへの思いなどを聞いてもらってもかまいません。
3月11〜12日には、みのお山荘 風の杜(http://www.minoo-kazenomori.com)に集ってもらい、お互いに顔を突き合わせて議論されたテーマについて話題提供し、本学大学院生も含め討論し、語り合い、交流する場を提供します。
3月11日(月) みのお山荘 風の杜
12:30〜 | 受付 |
13:00~15:00 | 第1部 おもろい研究! ここならできる! ホームページ上で討論されたテーマを取り上げ話題提供をし、教授スタッフ、大学院生、学生の全体で討論する。 |
休憩 | |
15:30~17:30 | 第2部 おもろい研究! 明日はどっちだ! ホームページ上で討論された専門性のあるテーマを取り上げ話題提供をし、教授スタッフ、大学院生、学生の全体で討論する。 |
18:00~19:00 | 夕食 (旬の食材を使って心を込めた手作りコース料理) |
19:00〜 | 第3部 おもろい研究!君ならできる 教授スタッフとグループをつくって、大学院生、学生とで話し合い、交流を行う。(軽食と飲み物を準備します) |
就寝 |
3月12日(火) みのお山荘 風の杜
7:00~8:30 | 朝食 (旬の食材を使った料理バイキング) | |
移動 |
生命機能研究科
9:00~11:20 | 第4部 研究室での講義とラボツアー(2研究室/1人) 希望する2つの研究室に滞在して研究内容や実験の見学を行う。 |
11:30~12:30 | 第5部 入試説明会、リーディング大学院説明会 生命機能研究科の大学院について説明する。また、本年度から採択されたリーディング大学院(給与支給有)の説明。 |
12:30 | 閉校 午後は自由行動(研究室見学など) |
QBiC, CiNetのスプリングスクール開始 |